1.清涼殿(せいりょうでん)
紫宸殿の北西にあり、東向きで、九間二間の母屋の周囲に廂。
さらに東側には孫廂を出した入母屋造りの建物。
天皇の日常の居所で、四方拝・小朝拝・叙位・除目・官奏などの公事も行われた。
母屋の南五間が昼の御座、北側が夜の御殿、南廂が殿上の間となる。
2.後涼殿(こうりょうでん)
清涼殿の西。後宮の局があった。
このサイトにつきましては、こちらは、(御所出産される)御懐妊中の姫様の住まいとさせて頂きます!
3.弘徽殿(こきでん)
清涼殿の北にある建物。後宮の一つで、皇后・中宮などの住まいであった。
身分の高い姫が住んだ。
・弘徽殿の更衣(時織様)
4.飛香舎(ひぎょうしゃ)
凝華舎の南に連なり、弘徽殿の西にあった。中宮・女御の御殿。
前庭に藤の木があったので藤壺ともいう。身分の高い姫が住んだ。
・藤壺の女御(真香の君様)
・飛香舎の后(果胡様)
・藤壺の更衣(紫菜様)
5.凝華舎(ぎょうかしゃ)
紫宸殿の西北、襲芳舎と飛香舎の間にある女官用の部屋。
前庭の西側に白梅、東側に紅梅があるので、通称を梅壺という。
・梅壺の女御(常葉様)
・凝華舎の女御(清音様)
・凝華舎の更衣(繭季様)
6.麗景殿(れいけいでん)
宣耀殿の南、弘徽殿の東にある。皇后・中宮などの居所。
・麗景殿の女御(燈子様)
7.登花殿(とうかでん)
弘徽殿の北、貞観殿の西にあり、女御の曹司にあてられた。
・登花殿の女御(水鏡様)
・登花殿の更衣(梓様)
8.淑景舎(しげいしゃ)
女御・更衣の住居。
内裏の北東の隅にあり、庭に桐が植えられていたところから桐壺とも呼ばれる。
・桐壺の皇后(宵待月様)
・桐壺の更衣(長閑様)
9.温明殿(うんめいでん)
紫宸殿の東北にあって神鏡を安置する殿舎。
このサイトにつきましては、この御殿にも住むことが出来ます。
・温明殿の中宮(緑里様)
・温明殿の更衣(小萩様)
・女官はこちらに局を頂いております!
10.承香殿(じょうきょうでん)
仁寿殿の北、常寧殿の南にあり、内宴や御遊などが行われた。
このサイトにつきましては、こちらにも住むことが出来ます。
・承香殿の更衣(白檀様)
11.昭陽舎(しょうようしゃ)
紫宸殿の北東にあり、しばしば東宮御所となった。
前庭に梨が植えられていたところから、梨壺ともよばれる。
・梨壺の中宮(花蝶様)
・昭陽舎の更衣(沙久羅様)
・梨壺の更衣(讃良様)
12.襲芳舎(しほうしゃ)
内裏の西北隅で、凝華舎の北にあり、主として後宮の局に当てられた。
別名『雷鳴の壺/かみなりのつぼ』とも呼ばれている。
・雷鳴壺の女御(朱砂様)
・襲芳舎の更衣(霧葛様)
・雷鳴壺の更衣(雪浬様)
13. 貞観殿(じょうがんでん)
中央北端にあり、皇后宮の正庁が置かれる。
別名『御匣殿/みぐしげどの』と呼ばれている。
このサイトにつきましては、この御殿にも住むことが出来ます。
・貞観殿の更衣(茜李様)
14. 常寧殿(じょうねいでん)
後宮の中心となる建物。承香殿の北、貞観殿の南にあり、皇后・中宮・女御らの居所。
五節の舞が行われた。
別名『后町/きさきまち』と呼ばれている。
・常寧殿の女御(紫苑様)
・后町の女御(月影の君様)
15.宣耀殿(せんようでん)
麗景殿の北、貞観殿の東にある。女御の居所。
・宣耀殿の女御(伊吹様)
・宣耀殿の更衣(風乃様)
何か間違いがございましたら、御指摘下さいませ。